北海道4日目の朝は、いい天気でした。
ひさしぶりのテントでしたが、ほど良く寝れました。
起きてから、コーヒーを入れ、朝ごはんを食べ、テントを撤収し、出発しました。
今日の最初の目的地はオンネトーという湖に向かいました。
天気によって、湖の色が変わるという湖です。
着いたらきれいな湖でした。
記念撮影とかして、次なる目的地の釧路にむかいました。
釧路の目的地は和商市場で勝手丼を食べることです。
その名のとおり、ご飯だけ買い、お店を順番に回って食べたい具材を買い、丼にのせ食べるという丼です。
早速ご飯を買い、いろんなお店を回り、おばちゃんに言われるがまま買ってたら、豪華な丼になりました。
最後に寄ったお店でついでにお土産でカニまで買っちゃいました。
そのあとは、キャンプ場に向かいました。
この日も当初の予定のキャンプ場とは違うとこにしましたが、今度はなかなかいいとこでした。
また、テントを設営して、晩御飯を食べに行きました。
この日はスープカレーを食べました。
初めてのスープカレーだったのですが、うまうまでした。
そのあとは、温泉に行きました。
その温泉はまた熱い風呂でした。
相方は入ったけど、熱くて水風呂にすぐはいったのですが、今度はつめたくて、中腰みたいな感じになってたら、近くにいたおっさんに水をかけられたらしいです。
お風呂を出て、キャンプ場に戻ったのですが、この日は花火大会らしく、花火が上がってました。
そして、テントにもどり、寝てしまいました。

北海道3日目は小樽観光からスタートしました。
朝にチェックアウトを済ませ、バイクをそのままホテルにおいたまま、船見坂という坂を見に行きました。
テレビなどで使われる坂ってことでしたが、見てもピンとこなかったです。
そのあとは小樽運河に行きましたが、朝早かったので、観光客もほぼいなかったです。
屈強な人力車の人がたくさんいましたが、野郎二人で乗るものじゃないので、スルーしました。
そのあとは、バイクに乗り祝津パノラマ展望台と毛無山展望台にいきました。
相方のほうが、少々頭のほうを気にしてるので、毛無山展望台は聖地みたいです。
小樽観光はその辺にして、帯広に向かいました。
やはり北海道、対向のバイクがみんな手を振ってくれます。
これを見ると、あぁ北海道来たなって感じになります。
山越え峠越えして、帯広につきました。
最初予定してたキャンプ場と違うキャンプ場にしたら、一人1500円もとられました。
しょうがないので、テントを張り、相方が豚丼を食べたいってことなので、最近始めたツイッターでフォロワーさんに教えてもらった帯広のかかしってお店に行きました。
豚丼もおいしかったのですが、一緒に頼んだトン汁もうまうまでした。
食べる前にお風呂に行ったのですが、温泉でなかなかよかったです。
相方は熱い風呂が苦手なので苦しんでましたが、自分はいいお湯でした。
そしてテントにもどり、さっさと寝ました。
久しぶりのテントだったので、設営に時間がかかってしまったことは、内緒です。
ちなみにこの日は暑かったので大半半そでで走っていたらがっつり焼けました。

二日目はお昼過ぎまで、フェリーで寝てました。
二等寝台っていう二段ベットがたくさんあるようなとこをとっていたので、ゆっくり寝れました。
おきたら、はじめてお風呂に行きました。
湯面が傾いていて、不思議な感じでした。
そのあとは、レストランでお昼ご飯を食べ、後部デッキで海を眺めていました。
そのあとはまたベットにもどり、寝てしまいました。
そして周りがざわざわし始めたので起きると、小樽に着くみたいで、みんな準備してました。
バイクは一番最後なので、車とかが出るのを待ってました。
そして、バイクの番がきたので、バイクのとこに行き、荷物を積み、フェリーからでました。
それで思ったことは、「暑っ」。
とりあえずこの日は夜遅かったので、ホテルがとってあり、チェックインしました。
それで、晩御飯を食べに行ったのですが、どこもかしこもしまっていて、結局モスバーガーになりました。
到着一日目がモスなのは、ちょっとって思ったのですが、おいしかったのでオッケーです。
満腹になったら、ホテルにもどり、次の日のために寝ました。
初めてのカプセルホテルでしたが、思いのほか、快適でした。

北海道にツレと二人で行ってきました。
ツーリング一日目はフェリーに乗るために舞鶴に向かいました。
お昼過ぎに岡崎を出発しました。
敦賀まで高速で行き、そこから下道で行きました。
岡崎から高速乗ってから、事件がありました。
渋滞していたので、自分先行ですり抜けしてたのですが、ツレのほうが車に嫌がらせをされたそうです。
最初は車がふらついただけかと思ったみたいですが、また抜こうとしたらあからさまにかぶせてきたみたいです。
さらに中に乗ってる人間がそれを見て、手をたたいて爆笑してたみたいです。
だもんで、ツレがそれをかわして追い抜きざまに中指たてたら、怒ったみたいでものすごい勢いで追いかけてきました。
でも、相手してるとめんどくさいので、ちょっとスピードあげておいていきました。
後でツレに聞いたら、横に並ばれて、ペットボトルを投げられ、助手席のやつが「こっちこいや」って叫んでたみたいです。
そのあとはしばらく走って、敦賀を降りてから、しばらく走っていたら自分の単車が冷却水を吹いてしまいました。
バイク屋さんに聞いたら、よくあるみたいな話だったので、水だけ足して、フェリー乗り場に行きました。
フェリー乗り場はバイクですごい人でした。
順番にならび、乗船して、その日は二等寝台のベットでぐっすり寝ました。

無事に帰ってきました。
こつこつ書いていきます。
お待ちください。

今日はチケットをもらったので、名古屋市公会堂にドラムストラックを見に行きました。
どういうものかというと、
『ストンプ』や『ブルーマン』の人気を越える演目としてニューヨークのオフ・ブロードウェイに進出し、大きな注目を浴びた『ドラムストラック』。過去の来日公演も大盛況となったこの話題のステージが、昨年に続き今年もやって来る！
ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器によるパフォーミング・アートである『ドラムストラック』は、南アフリカで生まれたドラムイベントから火がつき、アメリカ人演出家の手によりブラッシュアップ。劇場では観客の1人1人にドラムが1個づつ用意され、出演者たちと一緒にパフォーマンスに参加できるのが特徴の1つだ。極彩色の民俗衣装に身を包み、鍛え上げられた肉体から繰り出されるドラムパフォーマンス。猛々しくも優雅なダンスとつややかで力強い歌があいまって、超人的なスピード感と躍動感が観客を圧倒する。キャストと一体化し、充実感と幸福感に包まれるこの刺激的で感動的なスペクタクルを、ぜひとも生で体感してほしい！！
という感じです。
観客席にも太鼓が置いてあり、演者と一緒に太鼓をたたいて盛り上がるような感じでした。
興味がある方は一度行かれてみては？

ひきました。
どうりで仕事中えらいわけです。
とりあえず、寝ます。

昨日はとある作戦に参加してきました。
京都大作戦。
こういうイベントに初めて参加したのですが、すごい人でした。
ツレと三人で行きました。
着いてから最初にグッズを買いに行ったのですが、そこもえらいならんでいました。
とりあえず、タオルとTシャツを買いました。
そのあとは始まったので、会場に行きました。
最初はrottengrafftyから始まりました。
正直よく知らなかったのですが、聞いてたら良かったです。
次はTHE BACK HORN。
この人たちは何回か聞いたことあったので、ノリノリで聞いてました。
で、ちょっと休憩と、昼飯を食べるため会場から離れてご飯食べました。
食べ終わってから、ACIDMANが始まりそうだったので、行きました。
この人たちも少し知ってて、知ってる曲をやってくれたので、楽しかったです。
そしてその次は難波彰浩を最前列で見ました。
staygoldの時にもみくちゃのされながら、一緒の踊り狂ってました。
そのあとは、休憩をまたして、man with the missonをみました。
今日のお目当てはこれだったので、ここで全体力を使う勢いで、ノッテきました。
生で見れて、でら良かったです。
最後はこのイベントの主催者の10feetで〆でした。
いろんなひととコラボして、よかったです。
ここでまた、難波さんが出てきて、staygold歌ってました。
そして、京都まで来て、吉牛を食べて帰りました。
面白かったので、いろんなフェスに参加してみたいなって思いました。

昨日はJAFの指定工場研修会で、研修をうけてきました。
研修はリーフを使った研修でした。
運転とかはできなかったのですが、いろいろ見ることができ、おもしろかったです。
だけど、リーフの故障車は大変そうだ。
しかも、充電がMAXで180キロぐらいしか走れないらしい。
そりゃ、電欠になっちゃうな。

北海道行きが決定しました。
とりあえず行きは、舞鶴からフェリーに乗ります。
ちなみに仕事終わりに行きます。
遠っ！！